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よくある質問

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よくある質問: よくある質問

合同会社Enigmaは本当に弊社に適したコンサルティング会社なのでしょうか?

多くの企業では「なかなか社内で人が育たなくて」苦労をされています。

良い人材がいない、または育たないから、いつも同じようなミス・ロスが起こります。起きてしまった「現象」に対して注意しても、それは一過性でまた同じミス・ロスが起こる。・・・この様な経験のある経営者様は非常に多いのではないでしょうか。

そのような企業では、経営者様や上司がその都度注意する、叱る、罰する、といった作業が繰り返し発生しています。
長くこの状態が続くと、これも組織の生産性や帰属意識を押し下げ、人が成長する職場環境からはますます遠ざかってしまいます。
社員同士が競争する環境は作れても、「共創」(共に協力し新しい価値を創造していく)する環境は作れないのです。

これでは、時代に合わせて進化していく他社の組織が提供する「価値」に早晩太刀打ちできなくなることは目に見えています。

社内で共通項目を実践し人を育てることが出来れば誰も苦労はしません。 しかし、多くの企業では上記の理由からそれは難しく、効果的に実施することはできないと言えます。 だからこそ、Enigmaのコンサルティング・プログラムを世に広める意義があると信じています。

どんなにニッチな業界でも対応していただけますか?

私もそうですが、幼少から日本で普通に教育を受けると、他人と違うことは恥ずかしいことと刷り込まれ、出来るだけ他人と同じ行動を取るような習慣が身についてしまうと思いませんか?これは、日本人の集団としての強さを形成する要因としての素晴らしさがある一方で、個人としての強さを削いでしまうというマイナスの側面もあります。
そこで私が声を大にして言いたいのは「他人と違うことは価値があることだ」ということです。不思議なもので、「独自性がある」「ユニークである」と言うと褒め言葉に聞こえますが、「他人と違う」と言うと、何だか「変わり者」「変人」といったニュアンスを感じてしまいます。ですが、私は同じことだと思っています。
もしあなたの「出来ること」や「考え方」が、他の多くの人と同じであれば、あとは「性能」か「安さ」で競争するしかありません。つまり、より仕事が早い人、より給料が安い人に、仕事が集中してしまいます。出来れば、そういう競争には巻き込まれたくないですよね。
一方で、出来る事や考え方が他人と大きく異なる場合、世の中でそのスキルへのニーズがある限り、自分に仕事が来る確率は極めて高くなるでしょう。

市場の変化に十分対応することができず、苦境にたたされています。事業改革に力を貸してください。

組織は、外部アドバイザーの力を一時的に活用して、経験体験を全員で共有しながら、スピード感を持って、お互いの思考の習慣と行動を変えていくのが最も効率が良いのです。

また、その共通認識や体験が相互の人間的な絆を強くし、結果として社内の人材を協力して育てる風土即ち組織の文化がようやく根付くのです。
私はそのプロセスを自ら実践し、さらに試行錯誤し、現場でのデータを積み重ね、独自の理論に則った手法を加え、再現性のあるコンサルティング・パッケージにするに至りました。

本当に多くの経営者様が自分の会社に「本物の人材」を作りたい、「本物のチーム」を作りたい、と悩んでおられますが、「企業は人なり」と言いながらもそれに対しての正しい投資選択ができていないのが現状です。

私は、この「人を育てる」「育てた人が、次の人材を育て、会社組織を本物のチームにしていく」方法を多くの中小企業経営者様に知ってほしいと願っています。このプログラムは、一過性ではない、持続的な成長が可能な企業経営をしていくための最強の基盤づくりの方法であると自信をもって提供いたします。

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